親子で日本語

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事業のきっかけとなった“気づき”

浜松市にはたくさんの外国籍の方が住んでいます。中でも乳幼児のいる家庭では、8割の用事が幼稚園や保育園に通った経験がなく就学し、幼稚園や保育園に通ったことがあるという幼児のほとんどは、就学前1~2か月のみの就園という状況(当時)です。
日本語が全くわからない女性が日本で結婚・出産したり、幼稚園・保育園に通わずに、日中母子だけで過ごし、母子ともにストレスを抱えていたりする例も、よく耳にします。
そこで、子どもが就園・就学する前に、少しでも日本語にふれ、また、母子ともにストレス発散する場となるように、子育てのための日本語教室を開催しました。

こんなことを実施しました

ぴっぴシッターによる日本語でのリトミック・絵本の読み聞かせ・パネルシアターなど。また、ぴっぴスタッフによる子育て情報提供(通訳有り)を行いました。
子どもたちは、全7回の教室を終えるまでに、日本語の手遊びやわらべうたを覚えてしまうほど、日本語が上達しました。子育て中の母親たちにとっても、通訳がいる中、安心して過ごせる場であり、子育ての悩みなどを気軽に話せ、日頃のストレスを発散できたということで好評でした。

これからに向けて

家に引きこもりがちな外国人親子に向けて、このような日本語教室のPRをする方法については更なる検討が必要です。
また、言葉に不安を抱え、かつ乳幼児のいる家庭では、公共交通機関で会場へ来ることもハードルとなります。各地域での開催を検討することなども含め、今後このような事業を行うのであれば乗り越えるべき課題があります。

実施期間

2012年7月~9月

事業形態

共催事業(主催:一般社団法人グローバル人財サポート浜松)

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