このプロジェクトについて
女性医師の復帰支援をサポートするための相談や保育情報提供を主とした2011年からの周産期医師長期支援プログラム事業がきっかけで、現在は医師トータルサポートセンターから受託をしています。
近年は乳幼児支援の他、学童保育の要望が高くなっています。医大の職員福利厚生、地域貢献のために協力し行っています
事業実施例
2023年
2022年
夏休み期間の約1か月程度を実施期間として、浜松医科大学構内で実施。指導員が通常の家庭と同じように、集団で規則正しい生活ができるようにサポートしました。
多年齢、他地域の子ども同士が一日同じ場所で数日間、一定の時間を共に過ごすため交流ができ、医科大学ならではの特別プログラムが催されたため、子どもたちも楽しんでいました。
事業形態
浜松医科大学委託事業