活動紹介
子育て世代の就労支援
浜松医科大学夏季学童保育
浜松医科大学構内で夏季限定の学童保育を実施しました。医科大学ならではの特別プログラムも催され子どもたちも楽しんでいました。
子育て家庭支援
さわさわひろば
子育て支援ひろば「さわさわひろば」は、乳幼児を持つ親子から小学生が集うことのできる場所です。
情報発信
予約サービスMaica
妊娠や育児で日々家事や仕事に追われ、悩みを抱える人たちが、気軽に支援の場に参加できるように、また、支援者の負担を軽減することを目的に、予約管理システムの開発・運用を行っています。
子どもの防災を考える地域のネットワーク
浜松市防災学習センター「はま防~家」指定管理
浜松市防災学習センターは、多くの市民に防災の学習や体験の場を提供するとともに、次世代の担い手となる小・中学生の防災知識と意識の向上を図ることを目的とした施設です。
平成30年度12月より、オープンしました。
情報発信
AIスピーカーを利用した浜松市独自の子育て支援サービス
浜松市子育て情報サイトぴっぴは、現在PC及びスマートフォン向けにWebサイトでの情報提供を行っています。技術が進歩し、利用者の情報入手方法も日々変化していく中、音声による情報提供は、今後の利用拡大が予想される新たな手段と考え、クラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」に対応したスキルを開発、リリースしました。
子育て家庭支援
ひとり親家庭等日常生活支援事業
浜松市が行うひとり親支援事業で、子どもの預かりやそれに伴う送迎をサポートしてほしいひとり親家庭に対して、世帯の所得状況に応じ、浜松市が利用料を一部負担するものです。
まちづくり
はままつママゼミ
「子育て世代を応援し、浜松を盛り上げたい」という共通の思いを持つ浜松の地元企業がゼミを実施する、地域ぐるみの子育て支援活動です。
子どもの防災を考える地域のネットワーク
つながる支援パックプロジェクト
乳幼児の子どもがいる家庭に必要な支援物資をまとめたセットを、配布できる仕組みを考案しました。
まちづくり
「生まれるまち浜松」出生ネットワーク事業
少子高齢化は全国的な課題であり、浜松市においても平成20年以降、人口減少が続いています。...
子どもの防災を考える地域のネットワーク
私たちは忘れない3・11
アンケート実施中!東日本大震災の被災地へ想いをせ、あの教訓を忘れないためのアクションを起こします。
情報発信
子育て世代の女性特有がん 検診受診率向上プロジェクト
乳がん検診などの定期的な受診の必要性を子育て中の女性に訴え、ハードルとして考えられる要因を取り除くため査の情報提供をします。
情報発信
浜松市子育て情報センター指定管理
ぴっぴは平成21年度より、地域の子育てにおける中間支援の拠点「浜松市子育て情報センター」の指定管理者(※)として、施設の管理運営および付帯事業を実施しています。
人材育成
子育てサークル立ち上げ&運営に関する相談
新たな団体立ち上げや既存団体の課題解決のためのアドバイスを行っています。
子育て世代の就労支援
働く(働きたい)パパ&ママのための相談事業
仕事、家族、将来設計など、働くうえでの相談に応じ、働く(働きたい)パパ&ママの応援します!
子どもの防災を考える地域のネットワーク
ぼうさいぴっぴ
子どもから大人まで、誰もがすぐに理解でき、興味を持って主体的に参加できる防災教育プログラム。
情報発信
はままつ子育てガイド作成
2005年度から、浜松市の子育て情報として問い合わせが多い項目を1冊の冊子にまとめた「はままつ子育てガイド」を浜松市から委託を受けて制作しています。
情報発信
浜松市子育て情報サイトぴっぴ
IT環境の普及により、乱立する情報の中から安心・信頼できる子育て情報を提供したい、という浜松市からの委託を受け「浜松市子育てQ&Aサイト」構築業務を行いました。
子育て中の人に子どもの成長や発達に関する気づきを促すことで、子育ての不安感を緩和し、子どもの健やかな育ちを促進することを目的として事業を進めました。
子育て家庭支援
ひとり親自立応援事業 ぴっぴドリカムプラン
ひとり親がそれぞれの夢を持ち、子育ても仕事も両立できるようになることを応援します。
まちづくり
はままつ式!わたしにもできる“地域まるさらケア”
地域づくりの最大の課題は、地域の方々の子どもや子育てに対する理解が少ないこと。 子育て世帯も高齢者世帯同様に、地域で孤立していることが少なくなく、地域の方々は子育ての現状についての知識に乏しい。 それならば、お互いを知り合うべく、世代...
情報発信
コロナビ浜松(新型コロナウイルス情報発信事業)
3月に実施したアンケート「新型コロナウィルス あなたやあなたの家族への影響は?」では、感染の心配、突然の休園休校決定や外出自粛生活の戸惑いなど、子育て世代から困りごとや不安の声が寄せられました。子育て家庭特化の期間限定情報発信事業は、様々な情報が錯綜し混乱する中で、子育て世代の困りごとの解決に向けて、子育て世代に特化した民間主導の取り組みを含めた有用な情報を、必要な人に届ける仕組みとして、情報の集約が必要だと判断してスタートしました。
まちづくり
地域の豊かな食を親子に伝える活動
浜松・浜名湖周辺の恵まれた環境や新鮮な食材のおいしさを浜松の子どもたちや子育て世代に伝え、日々の食卓を親子で一緒に楽しもう
子どもの防災を考える地域のネットワーク
教えて!液体ミルク
教えて!液体ミルク vol.1 ついに日本でも製造・販売の認可が下りたということで、注目が高まっている「液体ミルク」。 これまでのミルクと何が違うの?どんなときに使うの?どこで買えるの?など、 皆さんの素朴な疑問に答えます。 ※イベン...
子育て世代の就労支援
浜松市にしのこ放課後児童会ほか3施設運営業務
浜松市の放課後児童会は、待機児童が多いこと、児童会室の環境や確保、支援員の待遇や質など多々課題を抱えていました。
浜松市は改善のために、健全育成会方式を改め、民間委託を進めていく方針を固めて、5年計画ですべてを民間委託にする予定です。そのための一歩に、モデル事業として浜松市にしのこ放課後児童会ほか3施設運営業務を委託に出しました。当団体は長年の課題を解決するために関わりたいと考え応募し受託しました。
子育て世代の就労支援
土曜日開設放課後児童会
浜松市放課後児童会では、合併以前の浜松市にあった放課後児童会は健全育成会が運営を行っています。働く親が増え土曜日保育の需要が高まる中、市内を北エリアと南エリアに分け、各1か所開設し、毎週異なる会場で実施されています。平日の放課後児童会とは異なり2か所のみで2週間前までに申込があった児童を保育しています。
ぴっぴは平成30年度より浜松市教育委員会教育総務課より委託を受けました。
子どもの防災を考える地域のネットワーク
NAOTORA女性サミット分科会
「NAOTORA女性サミット」が、11月23日~11月25日、アクトシティ浜松で開催されます。 はままつ子育てネットワークぴっぴでは、3日目(11月25日)の分科会を担当します。 ※イベントは終了いたしました。多数のご参加、ありがとう...
子どもの防災を考える地域のネットワーク
減災を伝えるリーダー養成講座
子どもや子育て家庭を対象とした防災ワークショップでは、子ども向けのツールを使用することが大変効果的であることを踏まえ、ぴっぴは2015年に「減災が学べるトランプ」を開発・制作しました。これを十分に活用するには、基本的な防災知識を持ち、子どもと接する経験を有する進行者(ゲームリーダー)の存在が重要な鍵となります。そこで、トランプを使った指導法に特化した内容の講座を行い、この教材を十分に活用できる人材を育成しようと考えました。
まちづくり
転入ファミリー新聞作成
近年、全国で虐待が増加傾向にあります。転入者や里帰り出産後に浜松市に戻り、身近なところに親戚や友人がいないことから親子が孤立し、結果、虐待に及ぶケースがあります。このような現状を未然に防止することを目的に2009年度から、友だちづくりをきっかけに子育て親子が相互で子育ての相談や交流が行えるように「転入ファミリーのための交流会」を企画スタートさせました。
子育て世代の就労支援
子育て世代の女性活躍支援講座
平成28年4月1日より、女性活躍推進法が施行されました。働く場面で活躍したいという希望を持つすべての女性が、その個性と能力を十分に発揮できるように応援するための施策のはずです。しかし、社会情勢から見れば、少子化で労働力も減少。女性活躍推進との名目で女性も労働力の一部と考えられがちです。これまで、ぴっぴの再就職支援事業に参加する主婦の中で、「女性活躍推進と言われてしまうと否が応でも働くことを強制されているような気がする」と吐露していた人がいました。ぴっぴでは考え方は多様であってもよい、再就職して働かなくとも家庭や地域で活動するのもりっぱな女性活躍の場であるのではないか。いずれ働くことになるかもしれないが、「自分らしく生きること」は大切と考え、その気づきが得られる講座を行なおうと考えたのがきっかけです。
まちづくり
子どもとつくる浜松歴史マップ
事業のきっかけとなった“気づき” 平成29年はNHK大河ドラマ「おんな城主 井伊直虎」の放映があり、全国的に浜松の歴史的名所が注目されました。浜松市内には直虎ゆかりの地以外にも、徳川家康由来の城や古戦場跡など重要な建造物や場所が点在し...
子育て世代の就労支援
チェンジメーカー養成講座「アナタの思いが30日で実行できる講座」
中長期的な視点に基づく人材育成の一環として、次代を担う若者の公共への関心を高めるとともに、まちや社会を良くしていこうという情熱をもって自ら行動する者(チェンジメーカー)を養成することが今回の事業の目的です。
情報発信
浜松市はますくQ&Aサイト
IT環境の普及により、乱立する情報の中から安心・信頼できる子育て情報を提供したい、という浜松市からの委託を受け「浜松市子育てQ&Aサイト」構築業務を行いました。
子育て中の人に子どもの成長や発達に関する気づきを促すことで、子育ての不安感を緩和し、子どもの健やかな育ちを促進することを目的として事業を進めました。
子どもの防災を考える地域のネットワーク
親子で学ぼう!夏休み防災ワークショップ2016
ぼうさいぴっぴ夏の特別講座を、3回シリーズにて開催します。※終了しました。 日時・内容 第1回 防災バンダナ七変化! 平成28年7月27日(水) 午前10時30分~11時30分 ※終了しました。 1枚の布が、いざという時にキミを守って...
子どもの防災を考える地域のネットワーク
熊本の乳幼児家庭につながる支援パックを届ける活動
平成28年4月14日、16日に起きた熊本地震は大きな被害を出しました。急遽、「つながる支援パック」を被災地の家庭に送ろうということとなり、熊本県 上益城郡嘉島町が受け入れ先となりました。そのために募金活動を開始し、熊本への物資配送を行いました。その後、それを追って現地に向かい検証してきました。
子どもの防災を考える地域のネットワーク
子どもを守る防災教育でつなぐ子育て支援の輪
東日本大震災が起きた2011年からその翌年にかけては全国的に防災意識の高まりが見られましたが、その後時間の経過とともに再び意識が低下して来ています。当団体では2006年以来、子どもから大人まで興味を持って取り組める防災・減災の啓発プログラムを実施してきましたが、今後の啓発活動のために新しい形のプログラムや教材を開発し、地域や教育現場等の防災訓練に活用しようと考えました。
情報発信
「Pi-com」浜松周辺地域の子育ておしゃべりひろば
浜松で子育て中のパパママの情報交換の場としてfacebooグループ「Pi-com 浜松周辺地域の子育ておしゃべりひろば」を運営・管理しました。
子どもの防災を考える地域のネットワーク
親子防災キャンプ
南海トラフ地震が発生した場合は、甚大な被害が想定される浜松市。特に子育て世代の防災意識を高めたいと考えた浜松市は、親子で避難生活の体験ができる場を設けるため、当団体に防災キャンプの事業を委託しました。
子どもの防災を考える地域のネットワーク
みんなで作る防災パックプロジェクト
東日本大震災から数年が経ちます。日常でない防災を常日頃、考えるのは難しいことです。様々な世代・分野の人々に「防災」を喚起するため、災害時の要援護者 について学んでもらいながら、支援物資について考え提案する事業を行います。
人材育成
浜松市シルバー人材センター「保育サービス講習会」
今後さらに子育て支援の一役を担っていくために、会員向けに「保育サービス」の学習を徹底したいという浜北事務所からの要望で開催しました。
人材育成
ぴっぴの赤ちゃん絵本教室
子育てを困難に感じる親の増加が社会問題となっていることに注目し、絵本の読み聞かせを通して、親子の関係性を見直し、乳幼児期に豊かな人間性を育むことを目指しました。また、世間的には、読み聞かせといえばボランティアで行うイメージを持つ人が多いようですが、この教室では集団の前で行う読み聞かせについて学んだ「読み聞かせのプロ」が行い、より深い内容の講座を目指しました。
子育て世代の就労支援
子ども・子育て支援新制度研究会(ココ研)
2015年4月から実施された「子ども・子育て支援新制度」について学びながら、これからの子育て支援のあり方や、さまざまな立場の支援者同士がつながるきっかけをつくること、そして地域の特性に合った制度を実現するために、自分たちにできる役割を考えていくことを目的として開催しました。
子育て家庭支援
親子で日本語
浜松市にはたくさんの外国籍の方が住んでいます。中でも乳幼児のいる家庭では、8割の幼児が幼稚園や保育園に通った経験がなく就学し、幼稚園や保育園に通ったことがあるという幼児のほとんどは、就学前1~2か月のみの就園という状況(当時)です。
子どもの防災を考える地域のネットワーク
地域で育む親子のぼうさいくんれん(まちぼう探検隊)
事業のきっかけとなった“気づき” 中心市街地で巨大地震が発災したら、被災するのは地域住民のみならず、施設や商店を利用する通行者も同様であり、多くの人が一斉に助けを求めることになります。ですが、施設や 商店を経営している人々は、一般の人...
まちづくり
転入ファミリーのための子育てライフ応援交流会 同窓会
転入ファミリーのための子育てライフ応援交流会 同窓会 事業のきっかけとなった“気づき” 中区がんばる地域の 応援事業として2009年度から開始した「転入ファミリーのための子育てライフ応援交流会」も、2012年度で4年目を数えました。こ...
子どもの防災を考える地域のネットワーク
防災教育チャレンジプラン
子育て中の親子と防災について話をしていると、親は「子どもを いかに守るべきか」ということを悩んでいることが多いです。
まちづくり
地域レポーター養成講座
地域情報の発信に興味のある子育て中の親を対象に、取材の方法、文章の書き方・写真の撮り方についての講座を実施しました。
まちづくり
未来のはままつを担う やまの子・まちの子ファミリー交流会
北部と南部で大きく生活スタイルが違う、子育てファミリーが、深く交流することにより、絆を強くし、浜松の良さを再認識し、誇りを高め、豊かな心と郷土愛を深めることを目的に、交流を図りました。
子どもの防災を考える地域のネットワーク
子どもを守る防災ネットワーク事業
東日本大震災が起き、社会全体でかつてないほど防災に関する関心が高まった2011年。それまで実施されてきた防災訓練や防災に対する備えの他に、想定外で原発や津波など多くの課題が表出し、子育て中の家庭や集団保育の場、学校教育現場で何を備え、未然に考慮しておくべきかなど見直しをしていかなければならない事態にありました。行政・地域・個人がそれぞれの立場でいかに子どもを守るかを考え、わかちあうことが急務でした。それには情報を共有し、ネットワークを形成する必要がありました。そのための情報を収集し、分かち合う場をこの事業で形成しようとしました。
子育て世代の就労支援
静岡県周産期医師長期支援プログラム事業
女性医師に復帰支援をサポートするための相談や保育情報提供を主として個別相談に応じます。
まちづくり
浜松市職員WEBサイト担当者モチベーションアップ研修会
自治体サイトの役割や重要性への認識、日常業務について積極的な情報発信を行う意識を高めて貰いたいということを目標としました。
まちづくり
転入子育てファミリー応援サイト ようコソ浜松!!
浜松に転入してくる子育て家庭が、浜松市への転入前から必要な情報を手に入れ、不安無く快適に転入後の子育て生活を送れるよう、わかりやすく役立つ情報提供を行い、サポートするための情報サイトを公開しました。
人材育成
なかよし館スタッフ研修
なかよし館スタッフ研修 事業のきっかけとなった“気づき” 2011年度より、浜松市シルバー人材センターが「なかよし館」の運営を浜松市より受託したのをきっかけに、なかよし館のスタッフになるメンバーの事前研修を当団体に依頼していただいたこ...
子どもの防災を考える地域のネットワーク
新津公民館防災ワークショップ
新津公民館防災ワークショップ 事業のきっかけとなった“気づき” 近年起こっている大規模災害などの経験談からは、実際の現場では地域とのつながりによる「おたがいさま」の意識から、お互いに助けあえることの重要性が注目され、地域との日頃からの...
子育て世代の就労支援
幼児保育基礎科
幼児保育基礎科 事業のきっかけとなった“気づき” 待機児童の解消が強く求められています。そこで、保育士または幼稚園教諭の資格を有する方で復職を目指す方、保育ママ及び保育園、幼稚園等の幼児保育関連の事務職として就職を目指す方を対象にした...
まちづくり
子ども芸術体験 ~アートの冒険・未来浜松~
子ども芸術体験 ~アートの冒険・未来浜松~ 事業のきっかけとなった“気づき” 一流の現代美術作家によるファミリー・子ども向けのアートワークショップや共同制作は、それまで浜松でほとんど前例がありませんでした。感性が柔軟な子ども時代に、い...
人材育成
子育て支援者のための人材育成講座
子育て支援者のための人材育成講座 事業のきっかけとなった“気づき” 子育て期の保護者にとって、地域が「子育てしやすい」所であることにより、子育て不安が解消され、「住みやすい」「住み続けたい」という地域魅力創出につながると考えられます。...
情報発信
子育て世代の女性特有がん検診受診率向上プロジェクト 第1期
事業のきっかけとなった“気づき” 子育て中の女性特有がんの検診率を上げるには、何が障害となっているのでしょうか。それについて調べ、要因をとり除き、検診受診率を上げることを願ってスタートしました。 こんなことを実施しました 子育て中の女...
人材育成
ぴっぴ×スイッチオン プロジェクト
ぴっぴ×スイッチオン プロジェクト 事業のきっかけとなった“気づき” ぴっぴは日常、HPやブログ等で情報発信を行っているため、スタッフにとって“伝わる文章”を書くためのトレーニングは必須です。そこで、プロのジャーナリスト等により運営さ...
人材育成
「子育てタクシー」ドライバー養成
「子育てタクシー」ドライバー養成 事業のきっかけとなった“気づき” 全国子育てタクシー協会からの依頼で、浜松市に「子育てタクシー」第1号として遠鉄タクシーが取り組むので、地域で子育て支援活動を行っている団体としてサポートしてほしい、と...
まちづくり
転入ファミリーのための子育てライフ応援交流会
転入ファミリーのための子育てライフ応援交流会 事業のきっかけとなった“気づき” 近年、虐待が増加傾向にあります。転入者などは身近なところに親戚や友人がいないということから、親子が孤立し、その果てに虐待という悲惨な現実を防止すること、里...
子どもの防災を考える地域のネットワーク
防災フェア2009 inはままつ「ぴっぴのドキドキ!防災ゲーム」
防災フェア2009 inはままつ「ぴっぴのドキドキ!防災ゲーム」 事業のきっかけとなった“気づき” 2009年8月、4日間にわたり開催された「防災フェア2009inはままつ」は、講座・展示・ワークショップなど広範なコンテンツで浜松駅周...
人材育成
託児者養成と託児者集団(ぴっぴシッター)の立ち上げ
託児者養成とぴっぴシッターの立ち上げ 事業のきっかけとなった“気づき” 保育士・幼稚園教諭などの有資格者が、結婚や出産を機に退職するケースは多いです。また、いったん退職して離職期間が長くなると、職場復帰する自信を失うケースが多いとも聞...
まちづくり
食育講座「親子で食育!楽しいテーブル」
食育講座「親子で食育!楽しいテーブル」 事業のきっかけとなった“気づき” 大切な成長の時期、体にいいものをと子どもの食事を工夫してみても、ばっかり食べやお菓子の食べ過ぎなどでなかなか親の思ったようには進みません。 そこで、子どもが食事...
子どもの防災を考える地域のネットワーク
ぴっぴのイザ!カエルキャラバン!
事業のきっかけとなった“気づき” 南海トラフ大地震への危機感が高まりながらも、東日本大震災の発災はまだ先であった2008年。ぴっぴでは、それまでにも子どもの防災をテーマにした副読本の作成や、ワークショップを実施していました。震災時には...
情報発信
プレパパ・プレママ応援事業
プレパパ・プレママ応援事業 事業のきっかけとなった“気づき” 近年の住宅事情により多世代で暮らす家庭も減少し、「子育て」は親から子へ伝承されるものではなくなりつつあります。また、少子化に伴い、あかちゃんに触れることもなく成人して親とな...