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子どもの防災を考える地域のネットワーク
つながる支援パックプロジェクト

このプロジェクトについて

プロジェクトのきっかけとなった事業は、2014年の、「みんなで作る防災パックプロジェクト」です。
災害時に届く乳幼児用の支援物資のあり方や、保存食についての研究を行いました。その後、災害時の乳児家庭に必要な支援物資について調査し、災害時の混乱の中、乳幼児を抱えて物資をひとつひとつ長蛇の列に並んでもらうのはたいへんなことがわかりました。そこで、乳幼児が必要な物資をひとまとめにすれば、避難所等で支援物資を渡す側も、受け取る側も負担が少なくなるのではと考えたのが始まりです。

「つながる支援パック」とは?

災害時、被災地では誰もが大変な目に遭い、心の余裕を無くしているかもしれませんが、お互いに、いるもの・いらないものを工面しあって助けあうことがとても大切になります。ものを交換しあい、気持ちがつながれるようにという願いをこめて「つながる支援パック」という名付け、乳幼児の子どもがいる家庭に必要な支援物資をまとめたセットを、配布できる仕組みを考案しました。

コンセプトを伝える2つのマーク

災害時の避難所などで妊婦や乳幼児、アレルギーの子どもがいることを周囲に伝える2種類のマークを考案しました。特別な支援が必要な被災者であることを知らせるのが狙いです。

つながる支援パック

このマークは、「第11回キッズデザイン賞」(子どもたちを産み育てやすいデザイン部門/復興支援カテゴリー)を受賞しました。

登録商標第5888010号、第5888011号
「子どもがいます。」マーク・「アレルギーがあります。」マーク

「子どもがいます。」「アレルギーがあります。」マーク入りトートバッグ

つながる支援パック

このバッグは、支援が必要な立場であることを「子どもがいます」「アレルギーがあります」のマークにより見える化しています。
もともとは、避難所等で支援物資を配布するときに利用するために作られたものですが、「つながる支援パック」のコンセプトをより多くの方に伝え、理解していただくために、トートバッグ単体での販売をしています。
乳幼児のお子さんがいるご家庭では、災害時に非常用持ち出し品を入れるバッグとして使うこともできます。

用意しておきたい非常持ち出し品の例

災害への備えとして、非常用持ち出し品のリストを参考に、子どもの月齢や状況に合わせて各家庭で必要なものを入れておきましょう。

事業記録

取り組みの様子を運営ブログでお知らせしています。

今までに起こった災害において、ぴっぴが実施した支援活動の紹介をしています。

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ぴっぴは事業を始めて10年以上が経過しました。その間、子育て教室や講座、情報発信事業、防災関連の事業を行ってきましたが、常設の現場を持ってきませんでした。バーチャルとリアルの現場を持ってこそ、当事者の生の声を子育て支援に活かせます。それがこの度、実現できることになりました。

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