災害支援

子どもの防災を考える地域のネットワーク
令和6年能登半島地震被災地支援活動
令和6年1月1日16時10分に、能登半島で最大震度7の地震が発生し、奥能登地域を中心に甚大な被害をもたらしました。乳幼児が一人でもいれば「つながる支援パック」を届けたいと考え、被災者の状況について行政や災害支援団体に確認を行いました。

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令和2年7月豪雨における支援活動
令和2年7月3日から7月31日にかけて、熊本県を中心に九州や長野、岐阜など中部地方でも発生した集中豪雨は「令和2年7月豪雨」と名付けられました。
熊本地震から数年後の出来事ではありましたが、その被害は甚大であり、「つながる支援パック」を届けたいと考えました。

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西日本豪雨における支援活動
平成30年6月28日から7月8日にかけて、西日本を中心に記録的な豪雨が発生し、大規模な被害がもたらされました。そこで、被災された広島県内の乳幼児のいる家庭へた「つながる支援パック」を届けたました。
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熊本の乳幼児家庭につながる支援パックを届ける活動
平成28年4月14日、16日に起きた熊本地震は大きな被害を出しました。急遽、「つながる支援パック」を被災地の家庭に送ろうということとなり、熊本県 上益城郡嘉島町が受け入れ先となりました。そのために募金活動を開始し、熊本への物資配送を行いました。その後、それを追って現地に向かい検証してきました。