子どもの防災を考える地域のネットワーク
西日本豪雨における支援活動

西日本豪雨支援に向け、つながる支援パックを広島に届ける活動

事業のきっかけとなった“気づき”

平成30年6月28日から7月8日にかけて、西日本を中心に記録的な豪雨が発生し、大規模な被害がもたらされました。そこで、被災された乳幼児のいる家庭へ「つながる支援パック」を届けたいと考え、現地の状況を伺いながら、受け取り・配布を担ってくださる先を探しました。

こんなことを実施しました

支援パックを届けるための募金活動を実施

まず、支援パックを届けるために募金活動を行いました。
浜松市には支援パックの在庫があったため、被災地支援に活用できないかと浜松市に相談しました。鈴木市長も快く指示をしてくださいましたが、対口支援先である竹原市からの要請はありませんでした。
その後、広島県内で被害を受けた地域において、子育て団体をつなぐ「ひろしま夢財団」や、NPOをまとめる「ひろしまNPOセンター」から「支援パックが必要だ」との連絡をいただきました。これを受けて、SNSやWebを通じて寄付金を募りました。

物資の調達・梱包・輸送

物資の調達・梱包

7月26日、「つながる支援パック」50セットをひろしまNPOセンターへ発送しました。
熊本地震の際と比べて道路状況の復旧が早く、宅急便を利用して送ることができました。
その後、現地では建物倒壊や夏の暑さによる土砂の乾燥で砂ぼこりが舞い、空気汚染が深刻化していました。そのため、目の痛みや皮膚アレルギーを訴える人が出ていると聞きました。電気が復旧したこともあり、残った寄付金を活用し、親子が集まる子育て支援ひろばやサロンに空気清浄機を届けることにしました。
また、災害支援団体から「現地の商店で購入することが復興支援につながる」との助言をいただき、空気清浄機は現地で調達していただきました。

現地から

広島県呉市天応地区

災害後、建物の倒壊や土砂の砂ぼこりなどで空気汚染がひどく、おとなでも喘息になりかねないほどという現地の状況を受け、電気は復旧していたため「空気清浄機」を寄付金で調達してもらい贈呈しました。

これからに向けて

災害後の支援物資を送るのは容易なことではありません。現地で必要となる物資のタイミングや量、そして一時的に保管してもらう場所などを調整していくことが求められます。それには、一つの団体だけでは対応できず、多くの方々や組織のネットワークに支えられる必要があります。
平常時からネットワークを築いておくことの重要性を強く感じており、今後もさらに広げていきたいと考えています。

実施期間

2018年7月~2018年11月

事業形態

自主事業

事業記録

カテゴリー

終了
実施年度
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