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子どもの防災を考える地域のネットワーク

平時からの備え・地域のネットワークづくりの重要性を伝えることを目的とし、講演や講座・ワークショップ等を行います。また、災害時の乳幼児家庭に必要な支援物資をまとめて必要な人に届ける仕組み「つながる支援パック」を発案し、広める活動をしています。

みんなで作る防災パックプロジェクト
子どもの防災を考える地域のネットワーク

みんなで作る防災パックプロジェクト

東日本大震災から数年が経ちます。日常でない防災を常日頃、考えるのは難しいことです。様々な世代・分野の人々に「防災」を喚起するため、災害時の要援護者 について学んでもらいながら、支援物資について考え提案する事業を行います。
地域で育む親子のぼうさいくんれん(まちぼう探検隊)
子どもの防災を考える地域のネットワーク

地域で育む親子のぼうさいくんれん(まちぼう探検隊)

事業のきっかけとなった“気づき” 中心市街地で巨大地震が発災したら、被災するのは地域住民のみならず、施設や商店を利用する通行者も同様であり、多くの人が一斉に助けを求めることになります。ですが、施設や 商店を経営している人々は、一般の人...
防災教育チャレンジプラン
子どもの防災を考える地域のネットワーク

防災教育チャレンジプラン

子育て中の親子と防災について話をしていると、親は「子どもを いかに守るべきか」ということを悩んでいることが多いです。
子どもを守る防災ネットワーク事業
子どもの防災を考える地域のネットワーク

子どもを守る防災ネットワーク事業

東日本大震災が起き、社会全体でかつてないほど防災に関する関心が高まった2011年。それまで実施されてきた防災訓練や防災に対する備えの他に、想定外で原発や津波など多くの課題が表出し、子育て中の家庭や集団保育の場、学校教育現場で何を備え、未然に考慮しておくべきかなど見直しをしていかなければならない事態にありました。行政・地域・個人がそれぞれの立場でいかに子どもを守るかを考え、わかちあうことが急務でした。それには情報を共有し、ネットワークを形成する必要がありました。そのための情報を収集し、分かち合う場をこの事業で形成しようとしました。
新津公民館防災ワークショップ
子どもの防災を考える地域のネットワーク

新津公民館防災ワークショップ

新津公民館防災ワークショップ 事業のきっかけとなった“気づき” 近年起こっている大規模災害などの経験談からは、実際の現場では地域とのつながりによる「おたがいさま」の意識から、お互いに助けあえることの重要性が注目され、地域との日頃からの...
防災フェア2009 inはままつ「ぴっぴのドキドキ!防災ゲーム」
子どもの防災を考える地域のネットワーク

防災フェア2009 inはままつ「ぴっぴのドキドキ!防災ゲーム」

防災フェア2009 inはままつ「ぴっぴのドキドキ!防災ゲーム」 事業のきっかけとなった“気づき” 2009年8月、4日間にわたり開催された「防災フェア2009inはままつ」は、講座・展示・ワークショップなど広範なコンテンツで浜松駅周...
ぴっぴのイザ!カエルキャラバン!
子どもの防災を考える地域のネットワーク

ぴっぴのイザ!カエルキャラバン!

事業のきっかけとなった“気づき” 南海トラフ大地震への危機感が高まりながらも、東日本大震災の発災はまだ先であった2008年。ぴっぴでは、それまでにも子どもの防災をテーマにした副読本の作成や、ワークショップを実施していました。震災時には...

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