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「つながる支援パック」マークの意味

コンセプトを伝える2つのマーク

「つながる支援パック」には、“妊婦や乳幼児”“アレルギーの子ども”用と2種類のマークがあります。
災害時の避難所などで妊婦や乳幼児、アレルギーの子どもがいることを周囲に伝えるためのものです。

「子どもがいます。」マーク

子どもがいます。

“妊婦や乳幼児”は病気ではありませんが、配慮が必要な人々です。健常なおとなと同じ食べ物を口にすることや行動ができない場合もあることを理解してください。また、重いものや手がふさがっているときはどうぞ助けてください。
そのため「いざというとき助けてください」という言葉を添えています。

「アレルギーがあります。」マーク

アレルギーがあります。

“アレルギー”と言っても大きく分けると、アトピー、食物アレルギー、ぜんそくがあります。このマークはアレルギーすべてを総称しています。そのため、どんなアレルギーがあるのかコミュニケーションをぜひとって助けてください。

被災地で実際にあった話として、

  • 災害で建物が崩壊したときのほこりにより、ぜんそくをおこす原因になることもあります。
  • 震災直後に断水で入浴ができず、肌の乾燥からアトピー性皮膚炎が悪化してしまい、感染性の皮膚病と間違われて入浴拒否をされたこと
  • 原因食物を食べるとアレルギー反応を起こしてしまい、ひどい時にはアナフィラキシーショックで死に至る危険性を持つのが食物アレルギーですが、「与えられた食べ物を食べないなんてわがまま」とか「少しなら大丈夫」などという無知なすすめで重篤な症状になってしまった

などををふまえて、このマークを考えました。
いざというときの助けになるために、多くの人々に知ってもらいたいのです。

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