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子どもの防災を考える地域のネットワーク
熊本の乳幼児家庭につながる支援パックを届ける活動
平成28年4月14日、16日に起きた熊本地震は大きな被害を出しました。急遽、「つながる支援パック」を被災地の家庭に送ろうということとなり、熊本県 上益城郡嘉島町が受け入れ先となりました。そのために募金活動を開始し、熊本への物資配送を行いました。その後、それを追って現地に向かい検証してきました。

子どもの防災を考える地域のネットワーク
シンポジウム「わがまちの魅力を発信する」
シンポジウム概要 ※シンポジウムは終了いたしました。多数のご参加、ありがとうございました。 当日の様子は、ぴっぴの運営ブログで報告しています。 シンポジウム「わがまちの魅力を発信する」開催 基調講演 地域魅力の伝え方とその戦略 ~シテ...

子どもの防災を考える地域のネットワーク
子どもを守る防災教育でつなぐ子育て支援の輪
東日本大震災が起きた2011年からその翌年にかけては全国的に防災意識の高まりが見られましたが、その後時間の経過とともに再び意識が低下して来ています。当団体では2006年以来、子どもから大人まで興味を持って取り組める防災・減災の啓発プログラムを実施してきましたが、今後の啓発活動のために新しい形のプログラムや教材を開発し、地域や教育現場等の防災訓練に活用しようと考えました。

情報発信
「Pi-com」浜松周辺地域の子育ておしゃべりひろば
浜松で子育て中のパパママの情報交換の場としてfacebooグループ「Pi-com 浜松周辺地域の子育ておしゃべりひろば」を運営・管理しました。

子どもの防災を考える地域のネットワーク
親子防災キャンプ
南海トラフ地震が発生した場合は、甚大な被害が想定される浜松市。特に子育て世代の防災意識を高めたいと考えた浜松市は、親子で避難生活の体験ができる場を設けるため、当団体に防災キャンプの事業を委託しました。

子どもの防災を考える地域のネットワーク
みんなで作る防災パックプロジェクト
東日本大震災から数年が経ちます。日常でない防災を常日頃、考えるのは難しいことです。様々な世代・分野の人々に「防災」を喚起するため、災害時の要援護者 について学んでもらいながら、支援物資について考え提案する事業を行います。